はお’s diary

つれづれ~

神様っていると思いますか?

神様っていると思いますか?

 

自分は、神様がいるかどうかはわかりませんが、

 

火があって、水があって、土があって、空気があって、お日様があって、月があって、山があって川があって、鉄があって、酸素があって、二酸化炭素があって、

たんぱく質があって、電気があって、イオンがあって、塩基があって、リボ核酸があって、、、

って考えていくと、この世界は、生命の誕生にとってできすぎてると思うんです。

 

地球を、奇跡の星って言いますが、他の星や他の宇宙だって、構成する元素は同じじゃないですか?

なら、宇宙のどこかで、条件が整ったら、同じような、元素や物質でできた星だってあるわけでしょ?

 

よく、プールいっぱいの時計の部品から、時計が組み上がるような確率、といいますが、確かに、無限の宇宙なら、その確率もあるんでしょうよ。

でも、そもそも、その時計の部品をだれが用意しました?

鉄の塊から、そんなにたくさんの歯車が自然発生するわけないし、プラスチックの塊から、そんな時計の針が出来上がることもないです。

じゃあ、それを用意したのは?

 

人間って、緻密で精巧にできてますよね?人間に限らず生物は緻密で精巧にできてます。少なくとも、戦車、や、銃、より、複雑で凄い作りですよね?

氷の中から、氷の戦車が出てきたとして、誰がそれを、「やぁやぁ、偶然出来上がった氷の戦車だ。すごい確率だけど、奇跡の戦車だなぁ!」って言いますか?

 

だから、神様とは言わないけど、なにか、人知の及ばない意思が働いてるように感じてなりません。笑

 

以上。つれづれに独白です。笑

謎駄文。幼稚な理想論。

現実問題そうはいかない幼稚な理想論を持っています。

 

みんなのために自分ができることをやればいい。

それに、みんなが、お金なり、食べ物なり、対価を払ってくれればいい。

 

人も、集団も、会社も、県も、国も、

みな、みんなのために自分ができることをやればいい。

日本も。世界のために日本ができることをやればいい。

それで、世界が回ったら、たぶん、いい世界になる、、

 

 

でも、自分さえよければいいっていうのも、二律背反ですが、また、真実なんでしょうね。

 

だから、バランスの問題かな?笑

 

幼稚な理想論のお話でした。笑

謎駄文。愛と真逆の概念について。

愛というものがあるのは皆さんご存じだと思う。

 

ぼくは最近思った。

愛と真逆な概念があるんだな。と。

 

愛は、人に善意を向ける。が

ソレ、は、人に悪意を向ける。

 

ぼくも、ソレを持つことがある。

怒ったときとかがそうだ。お前をぶんなぐってやる。破滅させてやる。不幸があれば、ざまぁみろと思う。

ソレ(ぼくは便宜上、ソレ、を「オド」と呼ぶことにした。)のなせる業だ。

 

人によっては、愛をもって他者に接する人と、オドをもって他者に接する人がいる。

 

できれば、愛の人と付き合いたいものだと思う。笑

謎駄文。善悪について。

自分には独自の善悪感がある。

それをここに書いていこうと思う。

 

仮定で、

善=助け合うもの

悪=潰しあうもの(足を引っ張りあう。邪魔しあう、など)

とすると、

助け合うものの集団と、潰しあうものの集団、どちらが、より成長するかというと、明らかに助け合うもの、だと思われる。

 

ここで、善だから、頭がいい、悪い。悪だから、頭がいい、悪い。などということは考えない。

 

現実では、純粋に善人だけの集団や、悪人だけの集団はあり得ない。

また、個人をとっても、純粋に善だけの人や悪だけの人はあり得ない。

つまり、善人であっても、悪人の手口は学べるし、悪い発想はできる。

悪人であっても、善人のやり口は学べるし、善い発想もできる。

 

そこで、善人であろうと、悪いやり方でお互いの足を引っ張りあう訓練もできるし、悪人であろうと、お互いに協力し合うこともできる。

 

と、考えた時、善人の集団(助け合うことが基本の集団)と、悪人の集団(足を引っ張りあうことが基本の集団)があった場合、おおむね、善人の集団のほうが、成長が早いと思われる。

 

つまり、勝つ集団=善。善とは勝つものだと思う。(勝ったことがすなわち善の証明にはならないが)

 

これが、ぼくの独自の善悪感です。